maison epice は、現在準備中です。
心に響く、手染めの布アート
特別なものではなく
心にすっと響くように、暮らしの中にアートを。
言葉では表せない細やかな情緒を持つ手染めの布。
一つ一つ違う表情を持つ布をアートとして捉え、インテリアやファッションなど、身近にあるアイテムとしてお届けしています。
- web site -
http://www.epice-m.com/
maison epiceがお届けする3つのアート
★インテリアとしてのアート
布を飾ると空間にどこか優しさや柔らかさが加わります。
絵画や彫刻、グラフィックアートとも違う、布ならではのテクスチャーと色彩が重なり合った唯一無二の世界観。
maison epiceでは日々の暮らしを布の魅力で彩るインテリアをお届けします。ファブリックパネルやフレームアート、タペストリーなど、どれも親しみやすく暮らしに溶け込むアイテムです。
★ファッションとして身にまとうアート
お気に入りを身に着けるだけで、気分が晴れて、その日をいつもより少しハッピーに過ごせそう、
そんな思いは誰しも経験した事があるはず。
日々身に着けるものだからこそ、こだわりのアイテムをお届けしたい。
maison epiceでは1点1点手染めでデザインが異なるアイテムを製作しています。バッグやストールなど、それぞれにコンセプトを持って染めた布アイテムは、どれもオンリーワン、あなただけのスペシャルです。
★モノクロアート
染色布のテクスチャーを陰影として見せるモノクロアート。
染色した布を画像化して、モノクロへ。その画像データを銀箔のインクを使って出力した新しいアートの試み。
手染めの不均一なテクスチャーや濃淡を陰影のみで見せる、染色の要素を持たせながら、クールでモダンな印象を併せ持つ、maison epiceオリジナルの手法によって生まれたアートです。
- P r o f i l e -
染色作家・デザイナー
鈴木麻里 - Mari Suzuki
インテリアメーカー等でデザイナーをするかたわら、2014年より染色家 佐藤律子氏に師事し染色を学ぶ。 2020年 maison epiceとして活動をスタート。
心に響く『色』の世界を大切に、伝統技法の手染めに独自の手法を取り入れながら、今の暮らしに寄り添うプロダクトの制作を目指す。